2008年10月03日

ルパン三世著作権問題

美術の時間。外に出て、デッサンをした。私は渡り廊下とその周辺を画面一杯に描いたら、先生に「こういうの好き?」と聞かれた。「え、ええ、まぁ」と私は答えた。「うん、好きそう」とは先生。
って事は、良い線いってるって事ですか、先生!!嗚呼、遠近法、勉強しといて(と言っても独学且つ参考書は漫画の描き方と言う)良かったな〜(笑)


さて、ルパン三世は、フランスの小説家、モーリス・ルブラン作のアルセーヌルパンの孫であると言う設定と言うのは、皆様ご存じでしょう。
ちょっとモンキーパンチ先生自身から聞き、過去にチラッと書いたのですが、今回は、このルブランの生んだルパンを基盤としたルパン三世の、著作権問題に注目してみましょう。

ルパン三世から、ルパンを知った私としては、どうでも良いような感じもする事なんですがね。でも良い面ばかりも見ていられない。そこはやっぱり、ルパン三世に不利な事でも、目をそらしちゃダメだと思うから。

モンキーパンチ先生自身、もし自分の書いたマンガが、海外に出て、著作権侵害で訴えられたらどうしようかと悩み、いっそ「ルパン三世」はまるでルパンのようだからと、ついたあだ名で、本当の孫ではない設定にしようかと、編集長に相談したんだとか。その時分は、まさか本当に外国まで行くとは露知れず。気にするなと、「三世」のまま連載。

しかし後、国内で裁判沙汰にまでなっちゃって。詳細はわからないから、いつか、等、そう言う情報はないですが、とにかく、加藤氏の勝訴で終わったらしい。

これが日本での裁判だったからの勝訴だろうと、もしフランスでなら、負けていただろうと、加藤先生はおっしゃっていましたよ。

ちょっとこれ以上の情報がないので、今調べています(苦笑)

ちなみに原作で、小説をモチーフに、或いはトリック等は丸々使用したと思われるのは…
1話…アルセーヌ・ルパンの逮捕
2話…アルセーヌ・ルパンの脱走
8話獄中のアルセーヌ・ルパン
ですね。さらにフランスに渡ったルパンは、ルパンではなく、エドガーって名前になっているのは、有名な事かしら(笑)


知れば広い、ルパンの世界……
posted by 青空 at 11:31| 兵庫 晴れ| Comment(0) | TrackBack(0) | ルパン情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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